2004 1stステージ
ヴィッセル神戸 A ●‐
横浜Fマリノス H ○ ↑
サンフレッチェ広島 A ○ ↑
鹿島アントラーズ H ○ ↑
ガンバ大阪 A △ →
アルビレックス新潟 H ○ →
柏レイソル H △ →
0505 東京ヴェルディ1969 A
0509 名古屋グランパス H
0515 浦和レッズ A
0522 セレッソ大阪 H
0612 ジュビロ磐田 A
0616 FC東京 H
0620 大分トリニータ A
0626 清水エスパルス H
ヤマザキナビスコカップ
清水エスパルス H ○
大分トリニータ A ○
0529 清水エスパルス A
0605 大分トリニータ H
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JリーグDIVISION-1 1stステージ 第6節
2004年4月18日(日)  国立霞ヶ丘競技場 15:00KO
×アルビレックス新潟 ○2-1:茶野、巻


※写真はマウスを載せると説明(?)が、クリックで拡大です。

今日こそ地元の友人を2人連れて(先週は一人欠席したので)
市原の客を増やしてみせるぜ!
と、どこかできいたようなことをうすぼんやりと思いつつ、
10時半頃国立着。
・・・少ない・・・・・
列は1列目も埋まっていない。
市原サポはお寝坊さんだなあ!ウフフ
と自分の中で納得して、
夜勤明けでそのまま国立入りしていたくみさんと合流。
国立周辺はまるで異世界に迷い込んだかのように
オレンジ、オレンジ、亀田製菓、オレンジ・・・。
自分達の方が申し訳なくなってくる。
アウェーの洗礼か!?
徹夜鍋組のせきめん氏曰く、
東京に着ていくようなオサレな服がないから
みんなオレンジを着て歩き回っているようだ。
なるほど、あれが一番のおしゃれなわけですね。


開門までは、そこらへんのメンバーで、くだらない雑談をしつつ
刻々と熱くなっていくグレープフルーツジュースと
サンドイッチにせつなさを感じつつ。
暑い。試合中もかなり暑くなるだろう。
なんだかグッズの話をしていて
Jenny「全選手はないかも。主力だけかも」
くみ「じゃあ櫛野はあるね」
Jenny「えー、浩司は・・・」
くみ「浩司は主力でしょー今日も出るんだし・・・あ、
主だけど力じゃないのか。

・・・・・・・・(涙)
出ちゃったよ名言が。
櫛野は動く芸術品」に続く名言が・・・。
でもなんだかなみだがたっぷりこぼれそうだから
こころのなかにしまっておくね。
今日のくみたんは夜勤明けだけあってさえてるなあ。えへ。




今日は入場者に先着で携帯クリーナーが!
貰って速攻で装備。
選手カードは列が凄かったので
連れがいることを考慮して断念。
しかしコンコースでまったりしていたら
知人に何やら差し出された。
カード10枚買うと貰える選手サイン入りクリアファイル。
こここ、浩司さんだ!!!
貰ってしまいました。どうもありがとうございます。
私はすきなひとをすきと素直にいえない中学生みたいなひとなので
今まで選手ファンはこっそりやっていたのですが
なぜか浩司さんに限っては
そのネタのような存在のせいなのか、
サポにたっぷり愛されてるからなのか、
既婚だからか子持ちだからか、物凄くオープンになっています。
それで気がついたことは

素直にすきすき言ってると得をする。

なんか周りに「浩司といえばあの人」
みたいな認識が軽ーく生まれているらしく
浩司ものを頂くことが結構あります。
どうもありがとうございます。




本日はルミネザよしもとマッチデイ。
何やら親会社繋がりでこんなことに。
現れた吉本芸人はペナルティ以下略。ほかあんますきじゃない。
ペナルティは司会進行に回ってしまったので
リフティング以外見せ場も無く。
芸人共もぐだぐだのうちに終了。
そんな企画倒れ感いっぱいの中選手がピッチに現れ出し
次の瞬間あのぐだぐださんたちのことはなかったことにして
気持ちは試合へ猫まっしぐら。


あ! またしてもこんなものが近くに!

何の因果か、我々グループのお隣に。
そんな試合は私の浩司が先発出場。士気も高まる。
応援をはじめる前に、椅子の上には立たないように、とのお達しが。
この日はサポミーティングに参加しなかったので
経緯はしらないんですけど、
やはりFC東京原学級会効果でしょうか。
なにしろ、いいことだ。
これ書いた効果も少しくらいはあったのだと
勝手に思っておくことにするよ。


試合は、まあ、そんなかんじ。
勝ち点3を取ったことは、何ものにもかえられないこと。
だからまずはそれに乾杯。
とはいえ試合によっては、それをこんなに強調する必要も無く
勝利をおさめられた試合。
サンドロの決定機のうち、一本でも決まっていたならば。
あの失点がなかったならば。
それでも守りきったことに前節との違いはあるのだろうけど。
しかしこういうパターン、
取れるとこ取れない試合が多いなあ。
続けば絶対それが仇になるよ。

その中で、巻の成長は目に付くんだけどね。
巻が出場すれば巻の出場時間分巻に怒っていたのも昔の話。
前節「もう使わない」とオシムに言われて
その瞬間の巻の心情は想像も付かないよ。
私なら次の日から行かないかもしれないよ・・・
巻はえらいよ。おおきくなれよ。


しかしまあ、すっきりしない試合が多い中、
なんだかんだで2位キープしてるんだよね。
「優勝するには負けられない」
予想外にもそういう戦いを今していることが、悦び。
無傷の磐田もいつか崩れるときは来るから
ひとつでも離されないようにはりついていくことが命題でしょうな。
磐田での直接対決は大注目カードになる。
今はただ、ひとつひとつ勝っていくだけ。
さてどうやって磐田にいこう。
誰か車出して下さい。



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